有酸素運動の定番ともいえるウォーキングとジョギング。
いつでもどこでも気軽にできるのが魅力の運動ですが、ウォーキングとジョギングは、どちらがダイエットにはいいのでしょうか。
ウォーキングもジョギングも、脂肪を燃焼させ、基礎代謝をアップさせる運動ですが、体への負担を考えると、ジョギングは膝やかかと、循環器系に負担がかかりやすいと言えます。
反面、同じ距離の運動なら消費カロリーはジョギングのほうがずっと多くなります。
となると、ダイエットにはウォーキングよりジョギングのほうが良いと言えそうですが、実はそうとばかりは言えないのです。
消費カロリーが多いということは、その分、運動が激しいと言うことでもあります。
持久力がある人は別ですが、そうでない場合、ジョギングはウォーキングより疲れが早くきます。
脂肪を燃焼させるには、長時間の有酸素運動が効果的ですから、ジョギングもウォーキングもなるべく長く続けたほうがいいわけです。
持久力があり、長く走ることができる人の場合は、ウォーキングよりジョギングのほうがダイエットにいいのは言うまでもありません。
しかし、長く走ることができない人や運動があまり得意ではない人、運動不足の人などはウォーキングのほうが適していると言えます。
ある程度ウォーキングに慣れ、心肺機能がアップし、心拍数が上がらなくなったら、運動強度を上げるためにジョギングをするといいですね。
また、その日の状態などにより、ウォーキングとジョギングをうまく組み合わせて行うのもいいでしょう。

